↑サムネ用
人に見せるかどうかも怪しいラインの書き殴り。
見たい人だけどうぞ。
①デッキ選択
・自分が得意なアグロ〜ミッドレンジのゲームスピードを徹底して意識し、練習する。
→自分に合わないデッキを練習するのは対面に来る想定で構築の基本的な挙動の把握がメインになる。弱点補完より強みの押し付けがいいってスマブラで死ぬほど学んだだろ。
・可能であればハンデスに重きを置く。
→対ハンデスを徹底できているプレイヤーの数が参加者300人いて何人いるかと言われたらそんなに多くないんじゃないかと感じた。まあ難しいしね。俺も完璧にできるかと言われたらへんじにこまる。
ハンデス自体噛み合うとイージーウィン生成できる可能性も秘めてるギミックであるため、攻め意識のハンデスは積極的に取り入れていきたい。
→まーーーーーーーじで《ゼノクラ》の使い方って大事だよなぁって思った。理解のあるプレイヤーだとド急所しっかり理解して切ってくるから難しいけど、合わせ技でのイージーウィン狙いは本当に通りそうだなと思った。
カードプールの拡張と進んでいくインフレによってこの両立がかなり現実的になった。強い赤の攻め構築考えるならハンデス+ランデスの基盤が現実的に使用可能かどうかの検討をする。
・トップは絶対に使っておく
→ルリグシェアは正義。それだけ当たる確率が高かなるため、最も環境で使われていそうなアーキタイプの予想、情報収集ができる場所に身を置き、話に参加できるだけのカード知識を蓄える。
・知らないルリグは対面経験値高める
→今回のGPはマジでこれだった。シェア1%2連戦でドカ捲り負け+知らなさすぎて相性不利覆すタイミングを見誤って負け。正直ルリグ差が出てくるレベルに達してる。本当に好きなルリグがそれに該当する人には申し訳ない言い方だけど、弱いルリグについてはピースの予測だけ確実に通して勝ち筋を潰す立ち回りをしたい。
デッキパワーの差でなんとかする。それができてる人が上に残ってる。焦らず対処。
②練習
・セレモニーにちゃんと行く
→サボりがちすぎる。勝ちたいなら大会ちゃんと行け。本番に弱すぎるのなんて本番幾つも経験しないと直らないに決まってる。
・平日夜の使い方を考える
→これについては最近本当に良かった。協力してくれた2人の友人に感謝。またよろしくな。
そろそろ集会所のフリー対戦機能とか使って対面経験を増やすのも億劫にならないようにしたい。
・第三者視点を作る
→無限フリーするだけでは気づかない細かなミスとかを指摘してくれる人を横に置いて、神の視点からゲームを俯瞰してもらうようにしたい。
つえーやつ頼ろう。
③大会中
・スリーブはバズ
→顔覚えてもらう。何かの縁があるかもしれない。
・思考時間はしっかり取る
→遅延しろって訳じゃない。考える前に手を動かすのをやめる。基本巻き戻し不可能だからこそ、ゲームの分岐点を見失うことがないよう常に心がける。1ターン目のエナチャージからプレイングである事を忘れない。
・コミュニケーションをしっかり取る
→トラブルを0にすること自体難しいため、リラックスできる雰囲気をちゃんと作って相手とコミュニケーションをしっかり取る。特に初めましての人を相手にするときは注意して、お互い気持ちよくゲームを終えられるようにする。
敗色濃厚になったとき露骨に態度悪くなりがちな気がする。直せバカ正直。
・最後まで迷いが残るならヒラナ
→使用デッキを最後の最後まで困ったときは、一番使ってきて自信持ってプレイできてる、且つ顔と性格と程よい乳があまりにも好みなヒラナを使う。
好きな女で挑んで何が悪い。行ったれ行ったれ。
エリア予選はデッキ選択とかの指針を変える必要がありそう。こんな感じで、硬くなりすぎずにやりたいことを色々やりつつ上を目指す。
投げやりになるなよ。俺。