第100回のブログがこれでいいんでしょうか。まあいいか。
あ、どーも。ぱっくです。
本題に入る前に
今年の目標としていた累計PV50000を達成することができました!
本当にありがとうございます。ブルアカといつも読んでくれる皆様のお陰です。
しかも先述の通り今回で第100回目の更新となります。
ブログを始めた時は高1とか2だった気がするんですが、そこからのんびりと自分の好きなことを書いて発信し続けていられるのも幸せなことだなぁと思っています。
今後は活動の幅を広げていきたい反面、社会人としても軌道に乗せていかないといけない時期でもあるので、上手いこと両立してやっていきたいと思います。
競技者としての限界を感じつつあるので、何かしら別の形でWIXOSS界隈に関わって行くのも面白いかもなぁ、なんて思ったりもしています。
ということでここから本編です。
大好きな推しに"会"ってきた!!
ここでいう推しとは声優の伊藤美来さんのことです。僕と仲のいい人ならご存知な気がしますが…。
オタクというもの、推しと一回くらいは至近距離で1on1のお話をしてみたいじゃないですか。
今回、そのオタクの夢が叶いました。
夢が叶ったらレポートにしようという謎の性質の持ち主なので、書き連ねていこうと思います。
1.なんで行くことになった?
最初はこのイベントの存在すら知りませんでした。
11thシングル「点と線」の発売日から幾日か経ち、僕は秋葉原で友人と遊んでいました。
その内の1人がなんか全然集合場所に現れず、暇を持て余したのでゲーマーズ本店でCDを買いに行くことに。
そこの新米店員さんに「ラッキーですね!今日までが応募締め切りのイベントあるんですよ!是非!」と120点の対応を受け、応募券を受け取りました。
この時は「ま、当たるわけねーわなw」くらいの気持ちで適当に応募。
ディーヴァグランプリ7th前日の当落発表。なんか当選してる。草。
…で済まなかったんですよね。めっっっっっっちゃ嬉しかったしソワソワした。
「え?会えんの?」みたいな。
実際に当選してからイベント内容確認すると、「我々がメッセージカード書いてみっく本人に渡す」と言うもの。
何書くかなぁ〜と楽しい妄想に身を委ね、しばらく過ごすことに。
まあこの後ディーグラでは最強の盾とピンポイントメタ踏みつけて最速0-2、仕事がガッツリ降ってくる、トワコレめぐる、雀魂プリヤ、1ヶ月1万円生活の危機、ブルアカ弾1週遅れと散っっっっっっ々な目に遭ったんですけどね!!当たってなかったら許してねぇぞハゲが!!!!!
2.イベント当日
当日午前中に散髪、ブルアカを剥く。
シロコ以外組めなくて横転。
1時間くらい早めにアキバへ移動。
「アロナ…いつもありがとうな…」と言いながら1ヶ月10000円生活から逃亡。全然無理だもん。
そこでネコちゃんとカード屋巡って、そのまま時間になったので解散してゲーマーズへ…
3.本番
席は最前列でした。最前列!?
席に着くなり、渡されたメッセージカードに色々書いておこうと思い、いそいそとペンを動かしました。受け取った時に緊張しすぎてボードごと落下させたのはナイショの話。
(サムネ兼ねて再掲)
思ってたよりデカくて日和った。
こんな感じで描きました。完全に自分のことを花里みのりだと勘違いしている精神異常者。
・トークパート
御本人登場。
(………顔ちっさ……脚なっが…………髪型これまでと全部違うんだ……うーわ…かっわいい……なーにこれ?天女?……………)
マジでこんな感じになってしばらくぼーっとしてしまいました。顔めっちゃ熱かった。誰に見えてなかったっぽいけど後光が射してた。
これまでのリリイベの話、楽曲の話、ライブツアーの話なんかで笑いを誘いながら楽しく話を聴いていました。
・お渡され会
いよいよ会う、その前に内容のチェックが入る。
絵を見て笑ってくれたのでヨシ!
ご対面!
ぱ「は、初めまして〜!」
み「はーい!ありがとうございます!」
ぱ「わぁ…ホンモノダ…」
メッセージカードを手渡す。
ぱ「○○の先生やってるんですけど」
み「○○!へぇ〜」
ぱ「今度子どもたちに『ラブコフに会ってきたよ!』って自慢します!」
み「あはは!」
マネさん?「ラブコフ!あはは!」
〜時間です〜
ぱ「ありがとうございました!1週間後アニマで!!」
帰り際、スタッフさんからブロマイドをもらって終了。
なんかね!すっごい幸せだった!
ここ最近友人の結婚式に感じたじんわりした温かい感覚とは別で、心の底から満たされるようなポカポカする感じでした。本当に幸せだなぁって思いました。
本当に当選してから結構色々と不都合やツイてないことに翻弄されてて、心の底から楽しめるか不安になっていましたが全然杞憂でした。
ただただ幸せ。本当にそれだけ。
心の健康には推しに会いに行くのが一番です。機会があれば是非やってみてください。