あ、どーも。ぱっくです。
今月二回目のクソ構築記事。行ってみましょう。
今回の主役は《盛夏の成果 アン＝サード》を始めとしたフェゾーネ弾収録のカード達。公式の方、広告用構築作るの僕は上手いですよ()
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構築経緯
フェゾーネ弾発売時点で過去一好みのイラストなアンが登場するとなってウキウキしていた。肌の露出が激しいアンがいっちゃん見たかったに決まってる。
実際に発売し、GPやセレモニーを経て構築が研ぎ澄まされていくのを感じながら、何故かディソナヒラナとかいう訳分からん物をこねくり回していた私は勿論アンノータッチ。さまざまなWIXOSSプレイヤー…いや、セレクター様の構築記事を拝見し、ひとつだけ思ったことがある。
翠子メモリア使うのにハピネスフロート&ゼノクラはなんか違うと思わないか？？？
(ggったらスヌーピーのフロート出てきて失神した)
いやわかるよ？このカードバチクソ強えよ？翠子メモリア2枚まで抑えてハピネスフロートに合わせて一回行ければいいのもわかるよ？
でも抗いようのない不快感に襲われ、アレルギー反応が起きてしまったので自分で構築するっきゃねぇ！となった。
発売初期にレイフェゾーネ入りのアロス(もちろんゴミ山大将敗北者になり解体済)を触っていたため、同色2種ルリグサイクルの逆張りデッキの心得があった。
緑であることから今回注目したのはWOLFフェゾーネ。
こいつらを軸に構築を考えることにした。
採用カード検討
ということで、使うカードを洗っていくことにした。
ひとまずこいつ。
有効にするためにもう1人の緑アシストは
せっかくだし新弾のやつでいいか。
どう考えても手札保たないから相方は
ピースはせっかくだから
そういえば書いてあることはかなり強いけど、昨今は13000↑のパワーを持つバカタレ共が環境を席巻している。なんとかパワーを上げてあげるとかなんか方法はないものかと探していたら…
いた。採用。
また、リソース破壊対策と打点を止めることを基盤とする型自体はイイネイヌになっていたため
軸の一つとして採用。
この時点で相手のリソースに触ることを完全に諦め、順当な殴り合いを制することを意識することになったため
リソース管理しつつ
デッキ破壊ギミックで1点ズルしよう。
…ん？1点ズル？
うーん、採用！w
後は序盤のアタッカーと
中盤のダメージ抑えつつアメーバから捲って世界終わらせて
リメメモきついわ
感想
動きは悪くはない。
しかも水着の美少女がたくさん使えて非常に目に優しい。
ヒラナフェゾーネが意外とハマってた。コイツのおかげで勝った試合もある。
色んなカードが場とエナと手札を往復するなど、トラッシュ以外の領域から上手にカードを集める感じがかなり楽しかった。
ただ、DANCE IN THE LANCE。お前が何よりも人をバカにしてる。
この時に思い出した。青青白アロス何がキツいってピースのパワー落としすぎて禿げたんだった。
ハピネスフロートを使わない人、バカです。
おわり。
